ミシンを購入していざ縫い物を!ちょっと待ってミシンだけでは充分では無いのです!

子供の洋服を縫ったり、刺繍をするのにミシンを購入するお母さんは、やはり多いですね。

特に幼稚園などで、名前付けや雑巾作り、通園バッグなどが必要になると、やはりミシンがあったほうがとなります。

また、独り立ちしたんだからちょっとくらいの裾かがりは自分で、時には自作の縫い物でも、と購入に走る人もいます。

しかしこのミシン、それだけで使えるものでしょうか。

ミシンがあれば縫い物が出来るのかと言う疑問

ミシンさえあれば、もう何でも縫える、練習して習得できれば自分のものは自分で縫える、これは正しい考え方です。

自分の好みの色の布で、好みのデザインで服が作れたら楽しいですよね。

また可愛い洋服を子供に縫ってあげられたら、ちょっと誇らしくも感じます。

しかしミシンだけあればこれ、出来るのでしょうか。

雑巾のような直線で一律に縫うものなら、それほど問題はありません。

しかし洋服など縫うには、残念ながらミシンだけでは不可能です。

素材の布ももちろん必要ですが、ミシンで何かを縫う時に必須のものが、いくつもあるのです。

ミシンを購入する時に、これらの必要な小物もしっかりと用意することをおすすめしたいです。

ミシンを使って縫い物をするのに必須なものとは

これがなければ始まらない、と言う物からまず見ていきましょう。

もちろん素材の布は必須ですが、それ以外にも結構あるのです。

ミシン針と糸

え、それってミシンについてないの、付属品じゃないのと思う人多いですよね。

もちろん付属としてついてくるものもありますが、それ以外にも用意は必要です。

というのも、縫う布の厚さなどで最適な針の種類というものがあるからです。

9号から16号までありますので、布に合った太さの針を選びましょう。

何が何でもというわけではありませんが、縫いやすくなる、ミシンの動きがが良くなるのは事実です。

また場合によっては、針が布に負けてしまうこともあるので注意してください。

ミシン糸ももちろん、針のサイズに合うものを使うほうがほうがおすすめです。

布の厚さにも対応しますので、合わせて使用してください。

ボビン

下糸を巻くものです。

ボビンケースに入れて使用します。

肝心の下糸なので、糸の数に合わせて用意が必要です。

洋服など大きな物を縫う時には、部分によって違う色の糸を使用しますから、最低でもその時使用する糸の色の数だけは揃えておきたいですね。

ハサミも種類を

できればハサミも、何種類かを用意したいところです。

布を裁つのに必要な裁ちばさみ、細かい作業用の糸切りバサミ、普通のハサミもなにかの時のために用意しておくのがおすすめです。

もちろん裁ちばさみでも、糸を切ったり出来ますが、大きいので使い勝手がよくありません。

専用のハサミを使いたいですね。

チャコペン

ミシンで縫うような大きなもの、洋服などの縫い物を普段しない人の場合、これを忘れがちになります。

布に印をつけるための、チャコペンです。

型紙を使う時など、このペンで型紙を布に印をつけて、その後布を裁つことになります。

型紙を利用する時にはこのペン、必須のものと思ってください。

普通の鉛筆などだと、後で色が取れないなどトラブルが起きることもあります。

ミシンでの縫い物にあったほうがいいもの

必須というわけではありませんが、あったほうが便利なものも紹介しておきましょう。

手縫い用の糸針

ミシンで縫い物をするんだから不要、と思ったりもしますがこれらも手元にあると便利です。

特にミシンによってはボタン穴かがりなどの機能がないものもあります。

手作業でということもあるので、ミシン利用の縫い物のときにも一応用意したいですね。

糸通し

ミシンには通しがついているものもあります。

しかし確認しておかないと、無いというケースも有るのです。

そんな場合には、糸通しも用意したいですね。

針の穴に糸を通す作業というのは、実はかなりのストレスのもとになります。

模造紙

型紙を起こすのに必要になります。

雑誌などの付録でついている型紙をそのまま利用する手もありますが、何度も使いたい場合はこれに写し取っておくといいですね。

方眼紙のようにマス目がついていると、使いやすいのでおすすめです。

これら以外にもいくつか

代表的な、必須のものとあったほうがいいものを紹介しましたが、これら以外にも結構あったほうが便利というものはあります。

これまで、ミシンは使ってこなかったけど裁縫の経験はある、などという人にとってはすでに手元にある場合が多いでしょう。

しかし裁縫もあまりしてこなかった、そういったものの用意がないという場合は、ミシンだけでなくこうした品物の用意も必要になること、覚えておいてください。

細々したものですが、新しく全部購入となると結構な出費になってしまいます。

ミシンを購入して洋服などの型紙を使った縫い物をする場合は、こうした小物への予算も組んでおいてください。

まとめ

ミシンだけで全部の縫い物が出来たらいいのですが、やはり様々な小物は必要になってきます。

小物でも、ちょっと手間のかかるものだと、いいきなり縫うというわけにも行きません。

こうした小物類も一緒に揃えて、快適にミシンを利用、素敵な縫い上がりを楽しみたいですね。